フランス女優の「ボウボウ」
大学生の頃、「フランス映画」にハマッた時期がありました。
当時の「文科系女子」は、みんな一度はハマッた道だと思います(苦笑)
わたしもすっかりハマッてしまい、
同級生達と、ミニシアターに通いました。
フランス映画に出てくる女優達は、みんな繊細で、
なんだか憂鬱で、文学的なうつくしさに満ちていました。
「ファッション」もよく参考にしました。
フランス映画に出てくる女性は、「通行人」から「おばあさん役」まで、
どうしてあんなにみんなオシャレなんでしょうか?
パリに旅行に行った時にも、それは強く思いました。
みんなオシャレでちょっとアンニュイなのです(笑)
フランス映画の基本は「恋愛」です。
やっぱりアムールの国です。
美しい男女のラブシーンに、うっとりして見入っていました。
でも、そんなうつくしいフランス女優の中に、
たまに「ワキ毛ボウボウ」が混じっているのです(苦笑)
けっして多くはありません。
もちろん「ボウボウ」のほうが、少数派なのですが、
日本人の美的感覚からすると、
ものすごい「違和感」です。
あれだけ、着飾ったうつくしい女性達がなぜ…??
と、ほんと首を傾げてしまいます。
その後、いろいろな国の映画をちょいちょい見ますが、
今まで見た映画の中では、
「イタリア」「トルコ」「ロシア」の女優達の中にも、
ちらほら「ボウボウ」が混ざっていました(苦笑)
わたしは、そんなに「映画通」ではないので、
もっと世界中の女優達が「ボウボウ」してるかも知れません。
不思議と、どんなに古い映画でも「アメリカ」の女優さん達は、
ちゃんと「ワキ毛処理」していたと思います。
日本映画の古いのは、あまり見ないのですが、
そもそも古い日本映画では、
女優の「ワキ」なんて、映していなさそうですね。
「ワキ」に、それぞれの国の美的センスが現れているような気がして、
とっても気になります。
日本人は、細かいところまで「完璧な美しさ」を求める傾向が強いと思います。
こんなに、「完璧に」脱毛する民族は、他にはいないのかも…。